BLACKMAGIC / Jose James

2010年02月07日 21:49

Gilles Petersonにに15年に一度の逸材と言わしめた声と音楽性の持ち主が、一発屋では無かった事を証明するような素晴しい新作を披露してくれました。

初めてこの曲聴いたとき、一瞬、Marvin Gayeを思いだしました。
似てるわけじゃないけどね。

そう、彼の魅力は、なんと言ってもその甘くて渋みのある歌声。HipHopを通り過ぎた世代のJazzは、さり気なく新しいテイストを散りばめてあります。

だいたいアルバム1枚で気にいる曲って、1~2曲しかない僕ですが、なんと14曲中、10曲までも★4つつけちゃい
ました。買いです。バーボン飲みながら是非。

BLACKMAGICBLACKMAGIC
(2010/02/13)
JOSE JAMES

詳細を見る
The DreamerThe Dreamer
(2008/01/29)
Jose James

詳細を見る

ブックマーク:
応援クリック:にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ

Copasetic Is / Mikelyn Roderick

2010年01月23日 10:51

green_R.jpg
いい天気の土曜日ですね。ウチの植物も日をあびて喜んでそうです。
さて、今日みたいな日にぴったりな一枚をご紹介。

Copasetic Is / Mikelyn Roderick (←バイオグラフィと試聴)
コパセティック・イズコパセティック・イズ
(2007/06/15)
マイクリン・ロデリック/ラサーン・パターソン

詳細を見る


彼女を知ったのはAmazonのレコメンド。調べてみたらretro nouveauをテーマとして90年代初頭に3枚のアルバムを残したアーバンソウルグループ、By All Meansの紅一点であったLynn Roderickの2007年のソロ作とのこと。ジャケット写真もいい感じで気になったので、試聴してみたらハマりました。Amazonで全曲、試聴できます↑

なんといってもソウルフルかつ優しい歌声が素晴らしい。それに、Rahsaan Pattersonとの共作のおかげか、彼女のソングライティングのセンスも良いのか、アルバム通して粒ぞろいです。James Dayの作品でも歌ってますが、断然ソロのほうが魅力が増してます。
ブックマーク:
応援クリック:にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ

Spanish Joint / D'angelo

2009年10月13日 22:20

ここ10年のR&B/Soul/HipHop/FunkといったBlack Musicの中で、個人的に、
圧倒的な才能を感じされたのが、彼、D'angeloです。1995年に1st. Album
「Brown Suger」をリリースし、その後、多くのフォロワーが生まれ、Neo Acoustic
Soulというトレンドの中心的な存在でした。ドラッグや暴力沙汰などで、しょっちゅう
音楽活動が中断してしまう状況で、オリジナルアルバムは2nd.「VooDoo」の
2作目が最後。。。平行して楽曲提供やゲスト参加などは多いものの、彼の音楽は
ほかには無いもので、やはりオリジナルが聞きたい。

そんな彼の作品の中で、5本の指に入るくらい好きな曲がこれ。
少なくとも僕にとっては、クール&タイトと言えばだんぜんこの1曲です。


さて、今日ホントに紹介したいのはこちら。ピアノ一台で弾き語りしてるバージョンです。


ね、足りない音がないでしょ?
彼のマルチミュージシャンぶり、味のある歌声、作曲能力のすべてが凝縮されてる。
ブックマーク:
応援クリック:にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ

iTunesの整理 - Voralent Invidi

2009年10月03日 19:49

ヒットチャートと無縁な音楽生活をしている人にとって、iTunesでCDの
アートワークを管理するのは結構、手間がかかりますよね。
マイナーなアーティストのだと、自動でアートワークがダウンロードできない
事が多いため、自分で検索してコピペで登録しないといけなくなります。

この作業を効率化してくれる、Voralent Invidiというソフトがあります。
Voralent Invidi

iTunesと同期して、再生中の曲のアーティスト名やアルバムタイトルなど
で画像検索をかけて、候補を出してくれて、選んで+ボタンを押すだけで、
iTunesに登録してくれる優れもの。詳しくはこちら

----
さて、発注してたCDラックが先ほど届きました。最大695枚収納できる
だけあってなかなか圧巻。ダンボール3箱分のCDが全部入りました。
ジャンル仕分け板が20枚ついてるので、便利。
CIMG5191_R.jpg
約1列空いてるワケだから、今手元にあるのは500枚くらいなのか・・・。
ホントは要らないのを整理したいトコですが・・・。

----
今日の一曲:Go, Go, Go Feat Jamila Raegan / PPP ( Platinum Pied Pipers )

デトロイトのプロデューサー2名からなるPPPはHip Hop、Soul、Funkなど幅広い
音楽性を楽しませてくれるユニットです。

彼らの音楽は、いつもタイトさとメロウさが絶妙にブレンドされてて、
”Open your eyes”でのDweleとのコラボをはじめ、Steve Spacek、
Sa-Ra Creative Partners、Tiombe Lockhart、MC Invincibleなど、
さまざまなアーティストとの競演も魅力のひとつ。

この曲で歌ってるJamila Raeganもまだ無名っぽいけど雰囲気持ってますね。

ブックマーク:
応援クリック:にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ

Myron & The Works / Myron

2009年09月26日 12:05



そもそもはDru Hillの”Tell Me”のコンポーザーとして知名度をあげたクリーヴランド出身の
マイロンは、自身なんでもこなしちゃうマルチ・パフォーマー/コンポーザー。

1stでのMaxwell、Dweleあたりに近い感じから、2ndではslyを思い出させるような
ファンクネスを見せつけてきた彼が、3rdとなる”Myron & the works”では、
Meshell Ndegeocello、Robert Glasper、Charles Haynesという豪華な
顔ぶれと共に、最高にクールなセッションアルバムを作り上げました。

曲作りのセンスとバランスの取れた歌声を基盤に、メロウでグルーヴィなソウルを聴かせてくれます。

この”We can get down”を聴いたときは、「あぁ、やっとD'angeloを継ぐものが現れてくれた・・・」
と思わせれたもんでしたが・・・進化してますね。


マイロン&ザ・ワークスマイロン&ザ・ワークス
(2008/05/02)
マイロン

詳細
ブックマーク:
応援クリック:にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ



Recent Updates: