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タカラガイ

2009年09月27日 10:19

独りなので家中が趣味コーナーみたいなもんですが、
部屋のある一角に、お酒のビンに混ざって、タカラガイが飾ってあります。
CIMG5154_R.jpg
お酒はラムやバーボンなどの常備酒と、ミニチュアボトルを少し。
飾る場所だけは豊富にあるので、これから少し増やしていく予定。

タカラガイの貝殻集めは、最初は付き合いだったんですが、もともと持ってる収集癖を擽られて・・・
引越しを機に、とうとう自分でも集めるようになりました。
CIMG5158_R.jpg

陶磁器のような貝殻を持つタカラガイは、国内で100種類ほど、全世界では数百種類
も居ると言われているんですが、僕の手元にはいま30種類くらいが居ます。

漢字の「貝」はタカラガイの形に由来する象形文字であり、人間との関わりは深い。
アクセサリーや占いの道具としての利用はもちろん、アフリカやインドシナ半島では
近年まで貨幣としても使われてたもの。その昔、コンゴなどではタカラガイ1000個で
女性の奴隷が買えたのだそうな・・・。(Yahoo!百科事典 / Wikipedia

日本では昔から子安貝と呼ばれ、安産の守りとされてたり、最近でも若い女性向けの
アクセサリーによく利用され親しまれてて、ギャル語では”ま○こ貝”と呼ばれてるらしい・・・苦笑。
英語では”Cowry”もしくは”Cowrie”で、たとえばナンヨウダカラは”Golden Cowrie”。

ユニークなのが海中で活動中のとき。外套膜というコートで貝殻を覆って、うにょうにょ
動いてます。なぜ硬い貝殻をわざわざ隠してるかというと、珊瑚や岩に擬態するため。
↓左のが外套膜を閉じてるヤツ。右のがめくれてるヤツです。

真珠やアワビの虹色の貝殻も、外套膜が守ってくれてるからああいう風に
キレイになるんだそうですが、タカラガイ達は、外套膜で自分自身をすべて
包み込んでいるため、貝殻全体がツルツルピカピカになるってワケですね。

ナンヨウダカラ、シンセイダカラ、オウサマダカラ、テラマチダカラ、ニッポンダカラ、
オトメダカラ、クロユリダカラなどの希少種は、数万~数十万で取引されてます。
ヤフオクでも先日、数十万のが出品されてました。

那覇の龍工芸さんのネット通販ショップ”貝殻ストア”では・・・
オウサマタカラガイが5.5万で出てますね。
オウサマタカラガイナンヨウタカラガイ

とはいえ・・・そんなにお金をつぎ込むつもりはなく、もっぱら自分で海へ
出かけて打ち上げられてるのを拾う(ビーチコーミング)か、旅先などの
お土産物屋さんで、数百円くらいまでの物を買ってきてます。
これまで拾った場所は・・・沖縄、房総、三浦、伊豆、御前崎など。

興味でてきた?笑
もっと知りたくなった人は・・・”タカラガイ”登録サイトや関連本見てみてね:

タカラガイ・ブック―日本のタカラガイ図鑑タカラガイ・ブック―日本のタカラガイ図鑑
(2007/03)
池田 等淤見 慶宏

詳細


ちょい地味だけど・・・海の楽しみ方が広がりました。
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