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ジョアン・ジルベルト

2004年10月14日 20:38

月曜日、恵比寿の某CD卸商の店長さんの好意でチケットを譲ってもらえることになり、急遽、ジョアン・ジルベルトのコンサートに出かけてきました。国際フォーラムだったのですが、前から9列目という好ポジション。

なんと、全45曲、3時間半にわたるステージで、彼にとっても過去にない規模だったようです。
もう、呼吸するようにギターを奏でながら、感情を込めすぎず、慈しむように歌う彼の姿は、やっぱりすばらしかった。
去年同様、ステージで20分間もフリーズ(お祈りタイム?休憩なの?)したのは、予測してても驚きましたが。

ただ、彼とオーディエンスの間にはある意味、お互いの誤解の上に成り立つモノがあっただろうとも思えます。最近のボサノバブームの影響と、伝説的ですらある彼の名声、大々的なPRにより、おそらく初めてボサノバを聞きにきた人も多かっただろうと思われる興行だったわけですが・・・

まるでクラシックコンサートのような会場の雰囲気、当然のようにおとなしく演奏を楽しむ日本人の観客。
それほどまでに彼の音楽を理解して、愛してくれていると感激し、老体に鞭打ち、できる限り答えたジョアン。

常々、愛情ってのはお互いの誤解の上に成り立つモンかもしれないとも思いますが、今回の公演は、まさにそれを見たような気がしてました。

いや、あのお客さん達もみんな、それはそれと判って、”ジョアン”を楽しんでいたのかもしれませんし、
ボサノバの人気が高まって、日本でもこういう音楽が増えていくのは嬉しいんですけどね~。




声とギター声とギター
(2003/09/03)
ジョアン・ジルベルト

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